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搭乗終了のサイン

搭乗して自分の座席に座ると、機体が動き出すまでは特に動きが無いので暇です。ですが、実は機体が動き出す前に(搭乗終了−ドアクローズ−支援機材が機体から離れる−機材を押し出し始める(動き始める)という動きになります)、必ず決まった機内アナウンスがあります。それは「業務連絡。客室乗務員はドアモードを変更(アームドに)してください」というものです。

どういうことかというと、正常時はドアを開ける時は普通に開くだけですが緊急時はドアを開けると緊急脱出時に使うスライド(滑り台のこと)が自動的に出てくることになります(ドアはスライドを収納するためにドアの下部が膨らんでいます)。そしてドアを閉めた後に、このスライドを手動で出すモードから、自動的に出すモードへ切り替えなければなりません(逆に着陸後は再び手動モードへ変更することになります)。そこで、客室乗務員に全乗客の搭乗が終わり、全ての客室ドアを閉めたことを告げ(旅客搭乗時に使われるドアは左側の前から一つ目と二つ目のドアだけです)、ドアのモードを切り替えることを促すためにこのアナウンスを行います。そして全ドアでモード変更が終わったことを確認することになります。したがってこのアナウンスがあると間もなく機体が滑走路へ向けて動き出すことが分かります。