空港での保安検査

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保安検査について

搭乗手続きが終わり、出発ゲートへ向かう前に(私の地元の羽田空港では出発口で)保安検査が行われます。金属探知機をくぐるだけですが、運が悪いと金属探知機が反応し、ボディーチェックと相成ります。反応させてしまうと少し時間がかかってしまいますが、米国の同時多発テロ以降はかなり厳しくなったはずで、ある程度以上の小銭を持っていると反応する恐れがあります。私も以前「ワークマン」などの作業着屋で売っている作業ベルト(バックル部分が結構大きく、かつ全て金属でできている物です)を身に着けたまま通過しようとして、反応させてしまったことがあります(なお、このときは全日空ハイジャック機長刺殺事件以降・同時多発テロ以前なので、今よりもだいぶ基準が緩かったかと思います)。それ以来そのベルトを付けていたときは、外してからゲートを通るようにしています。さらにもっと前になりますが、高校の修学旅行で飛行機に乗った時は(もちろん先述のハイジャック事件よりももっと前です)、携帯型カセット再生機(ウォークマンはソニーの登録商標です)を制服のポケットに入れていた人は軒並み金属探知機を反応させていました(もっとも、当時は今のものよりも金属部分が大きかったこともあったかもしれませんが)。ただし、国によっては先に検査を抜けた荷物を持ち去られてしまったりという盗難事件が起こることもありますので、小銭を荷物の中に入れて通すか、金属探知機が反応するリスクを犯して肌身離さずゲートを通るかは外国では悩むところです。

さらに国によってはより厳しく検査するところもあります。「ノートパソコンはカバンから出して検査に通す」・「飲料水のペットボトルはその場で少し飲まされる(毒物ではないことを確認するため)」・「靴を脱いでからゲートを通る」・「抜き打ちで手荷物を開けて中身を検査する」などが行われる国もあります。いずれにしてもハイジャックに備えて凶器などを持っていないかを検査する目的なのでしょうが、では逆にハイジャック犯がどうやって凶器を持ち込むことができたのか?この分析が行われているのかという疑念は、常に持っています。