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「天候調査中」とは

天候が悪い時や、羽田発で言えば「大島線」・「八丈島線」などで時々、「天候調査中」となっていることがあります。「降下から着陸まで」の「着陸の可否について」において詳細しますが、視界や横風などで、目的地の空港が、着陸できるかどうかの境目の時は、「〜時の天候を調査します」ということになります。

天候に問題がない時は普通に搭乗案内がありますし、逆に、台風襲来などで、明らかに運航できない時は「欠航」を決めますが、「現在、着陸できるかどうかのギリギリの所」の時はすぐに「就航」か「欠航」かを決めず、目的地空港の次の気象報告を待って判断することになります(そのため、往々にして遅延が発生することが多くなります)。

報告があった後、回復傾向で問題がなければ「就航決定」となり、逆に悪化傾向が明確になれば「欠航」となりますが、かなり多い確率で「着陸できない場合は、代替空港へ向かうことが予想されます」であるとか、離島路線の場合は「引き返す場合がございます」などの条件をつけて運航することになることが多いです。ちなみにこの「代替空港に向かう」ことを「ダイバート」といいます(ダイハードではないですよ。映画じゃないんだから)。仮にダイバートになってしまっても、多くの場合は本来の目的地に向かうための便宜を図ってくれることと思います。