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出入国手続きについて

国際線に搭乗する場合は当然ですが、出入国手続きを受けなければなりません。日本の場合は島国のため、港や空港においてそれらの手続きをすることになります。手続きの種類としては、税関・入国審査(出国審査)・検疫が主なもので、英語の頭文字を取って、「CIQ」と呼ばれています。なお、他にも主に帰国時ですが、入国審査と税関との間に「動植物検疫」があり、生ものをお土産に買った場合などはそちらでも手続きをしなければなりません。基本的に出国時(出発時、及び帰国のための出国を含む)については特に問題もなく、すぐに手続きが終わりますが、問題は入国時で、外国への入国時の「入国審査」と帰国時の「税関」は厳しくチェックされます(ヨーロッパへの入国審査などのように、日本人の場合はほとんどフリーパスという例外はありますが)。そこでこれらの2つの手続きを見てみます。

他国への入国時の入国審査

他国への入国の場合は違法な入国を防止するために、パスポートの有効期限やビザが必要の場合は該当するビザを持っているか?、そして入国の目的は何かなどが確認されます。ツアーなどで、「宿泊するホテル」と「帰国のための搭乗日が決まった航空券」を所持している場合は全く問題ありません。問題なのは、「現地でホテルを予約しようとしているためにまだホテルを確保できていない場合」と、「オープンの航空券を所持しており、具体的な搭乗日を決めていない」場合は時間がかかってしまうことも考えられます。

帰国時の税関

外国人が入国する場合は多くの場合はフリーパス(オーストラリアなどの場合はコアラなどの貴重な動植物を保護するために、持込物に対する厳しい審査があります)ですが、帰国者の場合は「関税」がかかるかどうかや「偽ブランド品」、「米国産牛肉(加工品を含む。なお、2005年現在)」などの「輸入禁止物品」を持ち込もうとしていないかをチェックするため、帰国者には厳しいチェックがあります。「偽ブランド品」はここで任意放棄(要するに没収)となるので、買うのは止めましょう。

他の審査は検疫の場合は予防接種が必要な国に行く場合においてはイエローカードの所持、出国時の税関では持ち出し時の外国製品を持ち出したことを証明する書類を提出する(これを忘れると、今回の旅行で購入した物とされてしまいます)、などフリーパスか、あっても簡単に通過できますので心配することはありません。また、中には特殊な出入国の形態もあります。それに関しては次項の「特殊な出入国の扱い」で触れたいと思います。