エマージェンシーデモ

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知ってて安心「空の旅」−離陸から上昇まで

エマージェンシーデモ

操縦室からの離陸のサイン

離陸時のエンジン推力の上げ方

機体重量と滑走距離・時間

離陸中止か続行か

ベルトサインはOFFにはなったが

エマージェンシーデモとは

搭乗が終了し、機体が滑走路に向かって動き出すと間もなく、「エマージェンシーデモ」が始まります。ビデオが使われることもありますし(大型機に多い)、客室乗務員が直接行うことがあります。いずれも緊急時に備え、必要な知識を説明するものです。また、機内紙などが入っているところに、機体別に緊急時の対応を書いたものが置かれています(注意:これは持ち帰り禁止です!!)。その中には

などの手順が説明されています。ここでは他の項目で説明しない項目をご説明します

トイレでのタバコは厳禁

現在は機内では全席禁煙となってしまいました。ヨーロッパ線などでは10時間以上もタバコを吸えないので、私を含め喫煙者にとってはつらいところです。だからっといってトイレなどで吸おうものなら、実はトイレには煙探知機が設置しており、タバコの煙に反応して大音響がなりますし、今は条例で罰せられる「犯罪行為」となりますので、絶対に行ってはなりません

緊急脱出は、「跳んで座る」

万が一の緊急脱出時は各ドアから出ている脱出スライド(滑り台)から脱出することになりますが、ここで重要なのは、「跳んで座るのであって、体を倒して降りない」ということです。まず「跳んで」についてですが、腰を下ろして・・・では時間がかかるためです。次にここが一番重要なところですが、「座った姿勢でシュートを降りる」のであって、体を後に倒してはいけません。もし、体を後に倒してしまうと、加速して速度がつきすぎてしまい、着地というよりも飛び上がって地面に体を打ち付けてしまい、骨折などのケガの原因となります。運航乗務員によっては、このような緊急脱出時の事故がありうるため、緊急脱出するか否かについてはことのほかに気を揉むということを聞いたことがあります。 あと、ハイヒールなどでは脱出スライドを突き破ってしまうことがありえるため、脱いでから脱出するようにとのことです。