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マイレージプログラムとは

家電量販店などで「ポイントサービス」などの顧客囲い込み政策があるのと同様に、航空会社にも頻繁に利用してくれる顧客を優遇する、「Frequent Flyer Programs(略してFFP)−通称”マイレージプログラム”」と呼ばれる顧客囲い込み政策があります。家電量販店などでは購入金額に対して一定の割合でポイントを付加し、後の買い物で現金代わりに使えるようにするものですが、この「マイレージサービス」ではあらかじめ路線ごとに「マイル を定めておき、搭乗した時のクラスによって加算率を定めるようになっています。基本的には「エコノミークラス正規運賃」を100%(設定マイルがそのまま加算される)として、ビジネスクラスでは150%、ファーストクラスでは200%、一方エコノミークラス格安運賃を25%などとして定めています。
ここで家電量販店とは違うところとしては、自社のみならず、自社の子会社や、提携航空会社(主に同一アライアンスに所属する航空会社)に搭乗した場合でもマイルが加算されます。注意が必要なのは、基本的に自分が加入しているプログラム自身の航空会社とその子会社、及び提携航空会社はマイル加算対象となりますが、提携航空会社の子会社は加算対象とはなりません。
その対策としてなのでしょうが、「全日空」はその子会社の「エアーニッポン」等も便名は「ANA???便」のようにして、「ユナイテッド航空」などの提携他社のマイレージプログラムでも加算対象となるようになりました。

特典について

プログラムに加入してマイルをためた時の特典としては「無料航空券」と「アップグレード権」の二つが双璧です。ただし、無料航空券は「盆休み」や「年末年始」などのピーク時には使えないことが多い(当たり前です。有料利用者を優先するためです)。もう一つ忘れてはならないのが、手持ちの航空券で上位のクラスに搭乗することができるアップグレード権です。特にこれは長距離路線ほど真価を発揮します。

マイレージプログラムに加入する時の視点

陸マイルの関係で従来とは考え方が変わってきた

以前は上に記した、「無料航空券」や「アップグレード権」程度しか特典の利用がなかったのですが、現在は航空以外のさまざまなところで提携関係を結んでいることも多く、「陸マイル」といったりします。そのため、過去は「有効期限があるプログラムは論外」だったのですが、事情が変わってきています。

複雑怪奇なポイント(マイレージ)プログラムの選び方

陸マイルが出てくると、他の場面でも使っているのポイントプログラムとの関連などを含め、選び方が複雑怪奇となってしまいます。もちろん、航空機搭乗(航空券購入ではない)でマイル(ポイント)が貯まるのは基本的にマイレージプログラムだけなので、マイレージカードを持つ有効性は変わりません。しかしそのポイントをどう使うのか(他のポイントプログラムに移してしまうのか?あるいは無料航空券やアップグレード権を目指すのか)などさまざまな要因によって、マイレージプログラムや他のポイントプログラムの選び方は変わってきますので、本当に複雑怪奇で、「ベターな答えはこうだ」とは言えなくなっています。

加算率に注意

各路線ごとにマイルが設定されていますが、それが100%加算されるのは「エコノミー正規運賃」で搭乗した場合です。「エコノミー正規割引運賃」や「格安航空券」の場合は航空会社によっては50%などと減らされる場合がありますし、場合によっては全く加算されない場合もあります(もちろん逆に、ファーストクラスやビジネスクラスの場合は200%などとマイル数が増やされます)。それにより有利なプログラムや不利なプログラムといったものがでてきます。